旧家に残る長崎の伝統料理

2010年9月29日 水曜日
ゴーレン

魚・鶏肉を砂糖、醤油、酒に漬け、小麦粉をつけて揚げたもの

長崎てんぷら

野菜、魚、エビ、豚肉、鶏肉に衣をつけて揚げる。

衣は、小麦粉、砂糖、塩、酒、うす口醤油、卵を加え、よくねばりが出るまで練り上げる。

ヒカド

大根、人参を1センチ角に切り、水から炊き、1センチ角に切ったあみなし(酒、塩で下味)と唐いも(さつまいも)を加え、酒、塩、薄口醤油で味をつけ、仕上げに唐いものすりおろしを加えトロ味をつけ小ねぎを散らす。

カンギオン(肉団子)

牛ひき肉に小麦粉、卵、砂糖、塩を加え、たまねぎのみじん切り又は小ねぎの小口切りを加え、よく練り混ぜ団子状に丸め、油で揚げる。鍋にだしをいれ、濃口醤油、酒、砂糖、塩を加え、肉団子を炊く。

パスティ(パスタ焼き)

里芋、人参、はす、こんにゃく、ごぼう、たけのこ、インゲン豆等を2センチ角に切り、お煮しめに炊く。鯛の上身、鶏肉、エビもお煮しめにし野菜をあわせ、最後にもやしを加えて煮る。器に盛り冷ましておく。

、小麦粉に卵、塩、水を加え、耳たぶのかたさにこね、麺棒でのばしてひも状にする。ひも状のものをお煮しめを入れた器に網状に架け、卵黄を塗り、オーブンで焼く(オーブンがない時代は、ホウロクに入れ、上からもホウロクをかぶせ,上下に炭を置き焼いたのでホウロク焼きとも言った。)

ソボロ

こんにゃく、人参、たんけのこ、ごぼう、豚肉、豆などを粗い千切りにし、サラダ油で炒め、酒、砂糖、塩、濃口醤油で甘辛く炒め煮にする。仕上げにもやしを加える。

ハトシ

エビのすり身、鶏のひき肉等をよく練り卵を加え、サンドイッチ用のパンにはさんで、きつね色に揚げる。

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